サムの備忘録

趣味ネタ、時々社会的なテーマ。IT関連のテーマはもう1つのブログに投稿してます。

神戸の夜景投稿キャンペーン

神戸ポートピアホテルは「ポートピア夜景投稿キャンペーン」を開催中。

2018年1月31日まで、神戸ポートピアホテルから撮影した夜景写真を

募集している。ハッシュタグ「#ポートピアホテル夜景特等席」を付けて

Twitter / Facebook / Instagramに作品を投稿することで応募可能。

www.mdn.co.jp神戸ポートピアホテルは同社サイト上に「夜景特等席〜海の上から臨む

1000万ドルのきらめき〜」と題した特設ページを設けて、神戸の夜景の

PRに取り組んでいる。

www.portopia.co.jp本キャンペーンはその一環だ。今年8月にリニューアルオープンした

レストラン「GOCOCU〜五国のめぐみ〜」を含めた、高層階の3つの

レストランやエグゼクティブフロアのクラブラウンジ、客室などから

見える夜景の写真を募集している。

 

最も多くの「いいね!」を獲得した投稿には「いいね!賞」が贈られ、

そのほかにも「夜景特等席賞」や「LOVEポートピア賞」がスタッフの

選考によって贈られるとのことだ。

地球上の微生物のカタログ化

地球上の微生物の一覧をつくり、カタログ化するというプロジェクト

が、「アース・マイクロバイオーム・プロジェクト(EMP)」である。

現時点では、30万7,572個の配列が特定されてはいるものの、細菌の数

は宇宙の星の1億倍にものぼると推定されており、そのほとんどに関して

はまったくといっていいほど何もわかっていない。

wired.jp

微生物マップの初回版は11月1日(米国時間)に発表された。地球上で

コロニーを形成する細菌を集めた初のリファレンス・データベースだ。

 

EMPには、世界の43カ国にある160を超える機関が関与している。

EMPの協力者たちはヒトの消化管・鳥の口・火山の土・アラスカの川

・大西洋の海底など、各地の生物や環境から計2万7,751個のサンプルを

収集した。この2万7,751個のサンプルは、別の100件近くの研究で既に

取り上げられているもので、そのうちの半分は査読を受けた刊行物で

発表されている。

 

サンプルは16S rRNA系統解析によって分類されている。16S rRNA遺伝子

には独自の変異が記憶されているため、入手した微生物の配列を相互比較し、

それぞれの類似性に基づいて複数のグループにまとめられたのである。

 

なお、それぞれのグループ内では相互依存性が生じている。特定の地域で

採取した少量のサンプルを評価する場合は特に問題はないが、異なる環境

で細菌を比較した場合などは問題が生じてしまう。 微生物学者サンダース氏

は「情報の共有や蓄積が可能な範囲がかなり制限される」と述べている。

 

6S rRNA遺伝子をもっていた微生物の採取元は、2万7,751個のサンプルすべて

であり、配列の数は22億近くにもなる。 この22億の配列を、グループではなく

長さ90塩基対の遺伝コードまで短くして、研究者たちは分類した。これにより、

完全に独立して識別できるようになった。データ処理の完了後、30万7,572個の

重複のない微生物配列が得られたとのことであり、その90パーセント近くは

既存のデータベースに記録されていないものだった。

 

今後、さらに広範囲の緯度と高度でサンプルを収集するために、世界各地から

さらに多くの協力者を募集するようだ。また、細菌に加えて真菌類も対象として

拡大し、ゲノム全体の配列を解析する予定であるとのこと。

 

新疆当局が生体情報を収集

国際人権団体ヒューマン・ ライツ・ウォッチ(HRW)は、新疆ウイグル

自治区の当局が住民数百万人のDNAサンプル・指紋・虹彩・血液型の

データを収集していると、報告した。

www.cnn.co.jp当局は4月に、イスラム教徒1000万人を対象に、ひげを生やすことや

公共の場でのベールの着用などを禁止。これに先立って、パスポート

の提出や車両へのGPS追跡端末の設置義務付けなど、監視強化のため

の一連の措置も講じていた。

 

今回の生体データの強制収集は国際的な人権規範に著しく違反している

と、HRWの中国担当責任者は指摘。なお、政府は新疆での民族・宗教的な

差別を否定しており、中国公安当局や自治区政府は現時点でコメント要請

に応じていない。

 

今回収集された情報は戸籍にひも付けられる見込み。この戸籍制度は、

教育・医療・住宅サービスを受けることのできる場所を制限するもので、

実質的には多くの人を出生地に縛り付ける形となっている。当局の指針

では、このような措置について、一部は医療へのアクセスを改善するのが

狙いだと説明している。しかし、データが警察に提供される場合もあり得る

としている。

恐竜に寄生した吸血ダニ発見

羽毛恐竜から血を吸ったダニが内部に残された、9900万年ほど前の

琥珀ミャンマーで見つかった。今回の発見は、動物がノミやシラミ

のような生物に太古の昔から寄生されてきたことを示す、最も古い

直接的証拠となる。

www.asahi.com発見されたダニには新種が含まれ、「デイノクロトン・ドラクリ」

という吸血鬼「ドラキュラ」にちなんだ名前が付けられた。

 

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発見された5匹のダニのうち、1匹は羽毛をつかんでいた。この羽毛は、

羽毛恐竜、あるいはエナンティオルニス類のものであるとみられている。

この鳥類のくちばしには歯があったが、6600万年ほど前に非鳥類型恐竜

と共に絶滅した。

 

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また、別の琥珀に残されていたダニは新種で、血を吸って通常の8倍

の大きさに膨れ上がっていた。これと一緒に、恐竜の羽毛を食べたと

考えられる昆虫の一部も見つかったため、恐竜の血と推定される。

 

なお、ダニは琥珀の表面近くに閉じ込められており、完全な状態では

なかったので、DNAを抽出するのは不可能なようだ。「DNAは非常に

壊れやすい分子であるため、古い化石には残っているとは考えにくい」

と、古昆虫学者ペレス・デ・ラ・フエンテ氏は説明している。

安全かつ低コストな軟骨再生

大阪大学は、軟骨損傷の治療法として、滑膜由来の間葉系幹細胞を

用いたスキャフォールドフリー三次元人工組織を開発した。実用化

への最終段階として、第III相臨床研究と企業治験が進められる。

news.mynavi.jpこれまで関節軟骨は、傷つくと治らない組織と考えられており、有効な

治療法が存在しなかった。世界中で治療法の開発が進められていたものの、

修復組織の質や、移植先の母床との生物学的癒合を同時に向上させること

が困難だった。

 

阪大の研究グループでは、平面細胞培養と浮遊培養法を組み合わせる

ことで、間葉系幹細胞が合成する細胞外マトリックスのみを利用し、

分化能に富み組織接着性の高い三次元人工組織を開発した。

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これにより、軟骨再生治療を低侵襲かつ短時間の移植で行うことが

可能となった。また、同人工組織は動物由来材料や化学合成品を一切

用いずに作製されたものであるので、従来の組織工学技術に比較して、

移植後の安全性と費用対効果の面で強い競争力を保持している。

国立大特許出願数が減少傾向

文部科学省科学技術・学術政策研究所が、国立大学の特許動向について

の調査結果を公表した。1995~2012年度では、特許出願数が2006年度

をピークに減少傾向。同研究所は、質の高いものだけに出願を絞った

結果だと分析している。

www.nikkei.com調査は、特許庁のデータベースを分析し、行われた。04年度の国立大

法人化の影響を中心に、特許出願状況などが詳しく調べられた。

 

特許出願数は、国立大全体で368件だった95年度から徐々に増加し、

ピークの06年度には5751件に達した。その後は減少傾向で、12年度

は4631件にとどまった。

 

特許出願時の料金負担を免除する経過措置が06年度で終了したため、

大学の負担が増え、出願を絞ったものと考えられる。これに対して、

政策研究大学院大学の隅蔵康一教授は「有用な成果だけに絞り込んで

出願するのは正しいことだ」と話す。

 

なお、大学別の特許出願数をみると、東京大学がトップで5821件、

2位は東北大学(5161件)、3位は東京工業大学(4263件)、

4位は大阪大学(4145件)、5位は京都大学(3740件)だった。

東京23区内で初の公道テスト

ソフトバンクグループのSBドライブ株式会社が、自動運転シャトルバス

「NAVYA ARMA」のテスト走行を東京23区内の公道で行うようだ。

www.gizmodo.jpNAVYA ARMAは、座席数11で乗車定員15名のミニ・シャトルだ。

動力は15kwのモーターが1基で最高速度は時速45km。GPSを搭載し、

LiDAR等で障害物を避けながら、設定ルートを自律走行できる。

 

試乗会は一般でも体験でき、日時は2017年12月22日の13時~16時。

場所は丸の内仲通りの明治安田生命ビル前からで、体験は事前応募制。