サムの備忘録

趣味ネタ、時々社会的なテーマ。IT関連のテーマはもう1つのブログに投稿してます。

ポルトガルに400年前の沈没船

ポルトガル沖で1575~1625年頃に沈んだと思われる沈没船の残骸が発見された。

www.cnn.co.jp

見つかった場所は首都リスボン近海の深さ約12メートルの海底で、リスボン近郊カスカイスの市当局がリスボン大学・ポルトガル政府・海軍の協力を得て実施した海底調査の中で発見された。

 

船には胡椒などのスパイスや中国製の陶磁器が積まれていた。陶磁器は明朝末期の万暦帝の時代につくられたとみられる。また、かつてアフリカの一部で奴隷貿易の通貨として使われた貝殻やポルトガルの紋章が刻まれた青銅の大砲、天球儀も見つかった。 

f:id:samsoda:20180924101854j:plain

iPS細胞から作成した血小板

iPS細胞から「血小板」を作り、患者に輸血する京都大の臨床研究計画を、厚生労働省の部会が了承した。

yomidr.yomiuri.co.jpiPS細胞が血液の治療に利用されるのは世界初となる。また、iPS細胞を使った臨床研究計画が了承されるのは3例目である。

 

臨床研究は、「再生不良性貧血」の患者を対象に実施される。この患者は免疫の拒絶反応を起こしやすい体質で、他人の血小板を輸血できないので、今回の治療を受けることになったという。

 

計画では、血小板を生み出す「巨核球」という細胞の作製・増殖を行った後、大量の血小板を作り、3回に分けて100億~1000億個ずつ輸血する。その後1年間かけて、安全性と効果を確認する。なお、iPS細胞の品質確認などに約5000万円かかるため、医療現場に広げるには、大量の血小板を低コストで製造する方法の確立が必要だ。

はやぶさ2がローバーを分離

JAXAは、「はやぶさ2」が小型ローバー「MINERVA-II」の分離に成功したことを明らかにした。

news.mynavi.jpはやぶさ2は、20日の14:10より40cm/sで降下を開始し、高度5kmからは10cm/sに減速、順調に降下を続けた。高度60mで降下速度を一旦ゼロにし、水平方向にスラスタを噴射して北半球側に移動。21日13:06頃、高度55mでローバーを探査機から分離した。この低高度で分離できていれば、着陸はほぼ間違いないと見られる。

f:id:samsoda:20180923094516j:plain

今回分離が行われたのはMINERVA-II-1の2機だ。分離後の2機とは、正常に通信が行われており、分離後に自律モードへ移行したことも確認されている。地表の画像が届いた場合、それは着陸成功の動かぬ証拠となる。

 

谷口杯のアマチュア代表決定

若手棋士やアマチュアに対する経済援助などを目的とした「第3回谷口杯」の予選会が関西棋院で行われた。

www.sankei.com今回決まったアマチュア代表の8人に関西棋院の所属棋士8人を加え、計16人で本戦トーナメントが10~11月に行われる。

 

谷口杯は、「株式会社K・T」の創業者で元デザイナーの谷口公代さんがスポンサーを務めている。参加費は無料となっている。第3回の本戦の賞金は優勝が100万円、準優勝は40万円などで、本戦は1回戦で敗れても対局料2万円が支払われる。

自民党総裁選の投開票結果

自民党総裁選の投開票が党本部で行われ、安倍首相が石破元幹事長を破り、連続3選を果たした。

www.jiji.com今回の総裁選は、国会議員票と地方票の各405票で争われた。得票は、首相553票に対して、石破氏は254票だった。また、国会議員3人は白票を投じた。

 

首相は、デフレ脱却や憲法改正に取り組む構えで、10月1日には内閣改造・党役員人事に踏み切る方向である。人事については、政権の安定を重視し、麻生太郎副総理兼財務相菅義偉官房長官二階俊博党幹事長を留任させる見通しだ。また、河野太郎外相も続投の方向で、茂木敏充経済再生担当相の留任も取り沙汰されている。

エンデバー号の残骸の特定

ジェームズ・クック船長の帆船「エンデバー号」の残骸が見つかった可能性があると、米豪の海洋考古学者チームが発表した。

www.afpbb.com残骸は米ロードアイランド州ニューポート港内で発見された。このニューポート港はアメリカ独立戦争中に他の輸送船12隻と共に沈められた場所だった。クック船長のエンデバー号の残骸を発見したと断言するには、さらなる調査・分析・研究が必要だとのこと。

 

エンデバー号は、クック船長が太平洋探検航海で使用し、ニュージーランドとオーストラリア東部に初めて到達した船だが、これらの発見後のことについては諸説あり、これまで残骸は発見されていない状況だった。

大麻成分入り飲料への参入

コカ・コーラが、大麻成分入り飲料への参入を検討していることを明らかにした。

www.cnn.co.jpコカ・コーラは、精神活性作用のない大麻成分CBD(カンナビジオール)の成長に注目しているとのことである。CBDは、医療分野で炎症・痛み・嘔吐などの緩和に使われている。

 

なお、現時点ではまだ何も決まっていないとのこと。現在は、カナダの大麻企業オーロラ・カナビスと交渉を進めている段階だ。大麻飲料をめぐっては、コロナビールなどを製造するコンステレーション・ブランズが、カナダの大麻企業キャノピー・グロースに40億ドルを追加投資していた。そのほかにも、ビール製造大手ハイネケン傘下のラグニタスは、大麻の有効成分THCの入った飲料の製造に乗り出し、カリフォルニア州大麻薬局で販売している。